【離乳食初期】お粥や野菜を食べない時の食べさせ方 3つのコツ

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次女の離乳食が始まりました。5ヶ月と2週目スタートです。

長女の時は初めてなので、かなり試行錯誤しました。

特に離乳食初期はうまくいかず、不安な毎日を過ごしていました。

色々なサイトを見たり、小児科の先生や支援センターに行って相談したりとしました。

 

今回次女の離乳食が始まってから、離乳食初期で長女と共通して食べるようになったコツを見つけましたので、ご紹介したいと思います。

 

 

食べるようになるコツ その1 |食べ物に興味があるかないか、見極める

こちらは小児科の先生から聞いたお話。

赤ちゃんの腸は生まれつきは未発達なので、母乳やミルクしか受け付けない腸になっています。

生後半年ほどすると、腸が発達してくるため、段々と母乳やミルク以外のものも受け付けられるようになるそうです。

しかし、その腸の発達は人それぞれのため、必ずしも生後半年とは決まっていないとのこと。

もっと遅い子もいますし、なんなら腸が完璧に仕上がるのは3歳くらいと言われているので、それまではまだまだ未熟なのです。

 

腸が受け付けるか、受け付けないかのサインは赤ちゃん自身が出してくれます。

小児科の先生からすすめられたのは、大人が食事する際は必ず赤ちゃんも同席させること。

そして、大人が食べているものをジーッと興味津々に見ていたら、それは腸がそろそろ母乳やミルク以外をほしがっていますよ!というサインだそうです。

お母さんの顔をじっと見ているようだとまだまだだそうです。

 

長女も次女も、生後4ヶ月くらいからは生活のリズムがしっかりしてきたので、大人の食事の時間には機嫌よく起きていることが多かったです。

そんな時は必ずバンボに座らせて、大人の食事の見学をしていました。

長女も次女も、私の顔ではなく、私が持っているお箸やスプーンを目で追いかけるようになった時期から離乳食をスタートしました。

 

 

食べるようになるコツ その2 |食べやすいスプーンを選ぶ

こちはら支援センターで聞いた話です。

離乳食初期は、栄養をとる目的なんて、ほとんどありません。

何が目的かというと、今まで母乳やミルクなどの液体しか口に入れていなかったので、固形を食べられるようになるための練習が目的です。

 

基礎の基礎です。

ひらがなでいったら「あ」、英語でいったら「A」を習うようなもんです。

 

離乳食初期の食べさせ方ですが、

スプーンに赤ちゃんの一口量を乗せる

赤ちゃんがあーんと口を開ける

スプーンを口に入れる

パクッと口を閉じる

そのまま並行にスプーンを引く

 

この繰り返しです。

あくまでも舌の上に乗っけるだけ。

スプーンで食べさせようとすると、赤ちゃんの上顎に擦り付けるように食べさせたくなりますが、それだと舌を使う練習になりません。

 

なので、食べやすいスプーンを選んであげることが大事です。

銀のスプーンでもOK!という子もいると思いますが、我が家はシリコンタイプのこちらを使用しています。

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こちらは離乳食初期でマスターしたい「舌の上に乗ったものをゴックンする」向けのスプーンです。

スプーンが平になってるので、赤ちゃんが口を閉じた時に並行に引っ張ることができます。

深みがあるものだとなかなかうまく行きません。

離乳食セットなどにスプーンがついてくることがあります。

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我が家もこちらを買ったのでスプーンがついてきました。

それはもう少し大きくなったらでも使えますので、練習用スプーンを買うのをおすすめします。

 

 

食べるようになるコツ その3 |初期でもしっかりとろみをつける

離乳食初期は10倍粥や野菜から始めると思いますが、それらはほぼ水分から成り立っています。

スプーンから水分を与えるというのは、実はとても難しいことだそうです。

こちらは私がとても尊敬している脳科学おばあちゃんこと久保田カヨ子先生の著書にも書いてあります。

10倍粥なんてほぼ水なので、必ずとろみを付けて食べさせています。

こちらの「とろみのもと」を使用しています。

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こちらは水溶き不要で簡単にとろみ付けができ、成分も添加物は一切入っていないため赤ちゃんにも安心です。

とろみの目安はこんな感じ。

分かりやすいように人参で写真を撮っています。

 

平らなスプーンにもこんもり乗り、落とすとボテっと落ちる感じ。

これって水分が多いと、こんな風にこんもり乗らないんですよね。

このような意味でも平らなスプーンをおすすめいたします。

我が子の1口は、このスプーンの3分の1程なのでこんな感じです。

 

長女が離乳食初期に食べない時、「ミルクのように液体に近い方がいい」と思い、出汁や野菜スープでのばしたりしていました。

しかし、のばせばのばすほど逆効果で余計に食べなかったのです。

 

お湯でもどすタイプのベビーフードも同じくです。

お湯で戻しすぎは注意です。

スプーンの上でうまく乗るように微調整するのに、こちらも練習が必要となります。

 

まとめ我が子たちはこちらのコツに気をつけると、初期からもりもり食べるようになりました。

前述の通り、腸の発達具合には個人差がありますので食べなくても焦らなくて大丈夫です。

あくまでも「食べる練習」なので、何回も繰り返し練習することが大切です。


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