完母の決め手?- 完ミから完母になった体験談①

体験談

現在、1歳10ヶ月差の年子姉妹を育児中です。

2人を同じ産院で産んだのですが、母乳育児をこれでもかと推奨している産院でして。

産院のマタニティクラスでも母乳育児についての勉強を沢山する病院でした。

 

我が子たちの場合、そこまで年の差がないはずですが、なぜか、

  • 長女:混合から完ミに
  • 次女:混合から完母に

と、全く異なる乳児栄養方法なのです。

私は長女の生後数ヶ月は手探り状態でかなり検索魔になり、先輩ママたちの経験談を読みあさっていました。

少しでも私の経験がどなたかのお役に立てますよう、自分なりにまとめてみました。

長女の場合:混合から完ミに

長女出産時期、お産のラッシュだったようで、産後入院時、授乳の仕方もよくわからないままでした。

「とにかく吸わせてみて。ホルモンが出ておっぱいも出るようになるから!」

助産師さんからの言葉を信じ、元々夜更かしも得意な方だったので、寝ずに泣いたら乳首を吸わせる…を繰り返していました。

 

頑張った結果むなしく、生理的な体重減少よりも下回ってしまったので、ミルクを足すことにしました。

退院の時はミルク30mlを4〜5回足すように、とのことでした。

退院後は体重の伸びが気になり、近くの助産院でおっぱいマッサージをしてもらいながら、ミルクの量を調節していました。

ミルクをあげすぎるとおっぱいを飲まなくなりそうで、だからと言って泣いていると、お腹が空いているのかな…ミルクを足したほうがいいのかな…と常に悩んでいました。

母乳にいいとされることはなんでもやりました。

水分をたくさん飲んだり、暑い日でも長めの靴下をはいて体を冷えないようにしたり、ハーブティーを飲んだり…

 

その状態で迎えた、3ヶ月健診

長女の体重は成長曲線の中におさまっていたものの、段々と伸び率が悪くなっているのが母子手帳で気になりました。

任意で栄養相談を受けられるとのことでしたので、栄養士さんに体重のことを相談しました。

その栄養士さんからのアドバイスはこうでした。

悩んでストレスたまるくらいなら完ミにしちゃいなさい。

私だって子供は完ミで育てました。

完母じゃなきゃいけない思想はもう古いのよ。

この言葉でスーッと肩の力がおり、救われた気持ちになりました。

完ミで飲みたいだけお腹いっぱいにさせてあげよう!とその日から決めました。

母乳は結局、出てるのか出てないのかわからないままでしたが、ミルク以外で泣いた時などにおしゃぶり代わりに吸わせてあげていました。

その後は体重・身長もぐんぐん増え、現在は綺麗に平均ど真ん中の値です。

 

次女の場合:混合から完母に

次女を出産後、同じように母乳を与えようとしていましたが、心の中では

「どうせ長女の時と同じく完ミでいくんだろうな…」

と思っていました。

 

寝ずに授乳して…は一緒だったのですが、なんと黄疸の値が上がってしまい、光線治療をすることになりました。

新生児黄疸で入院 - 入院中の様子、費用など
新生児黄疸で次女が入院し、光線療法がどのような感じか、入院中の様子や気になる費用についてまとめました。

黄疸の値を下げるために排尿・排便をしっかり促そうとなり、ミルクを足すことに。

私は一旦退院し、冷凍母乳を絞ってパックに入れ、病院に持参していました。

絞っても40mlくらいしかとれず…足りないのでミルクを足していました。

 

黄疸の値が下がったのですが、自宅に帰ってきてからも心配でミルクを足すようにしていました。

すると、ミルクを飲ませた後に吐き戻しをするように

多かったかな?と徐々にミルクを減らしていくと、授乳していない方のおっぱいからもボタボタ母乳があふれ出るようになりました。

これは軌道にのってるのではないか!と思い、次女が寝ている間の搾乳も1回で80mlほどとれるようになりました。

生後1ヶ月健診の時にはかなり体重も増えており、それ以降現在も完母で育てています

 

次女の時から産院からおすすめされたメデラの搾乳機を使用していました。

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いただきものの搾乳機と比較したのですが、メデラの使い心地が本当に赤ちゃんに吸われている感覚なのでおすすめです!

2人の違い…決め手は”最初の最初”

長女と次女、2人で完ミと完母とここまで異なった理由を検討いたしました。

一番大きく違うなと思うのは、自分自身ではなく2人の「飲み方」に違いがあると気がつきました。

 

長女出産時、入院したのが夜中で、担当の助産師さんもかなりの患者さんを抱えていたようで、授乳の仕方をよくわからないままとりあえずくわえさせてました。

すると、次の日、授乳指導に来た助産師さんから「浅くくわえてるからもっと深くくわえさせてください」と。

しかしその後何度やってもうまくいかず、そのまま乳首の先だけを吸うような飲み方だったのです。

 

次女出産時は、担当の助産師さんが割と長い時間ついてくださいました。

授乳をさせようとしたときにストップをかけられ、

赤ちゃんが口を大きく開けるのを待って待って待ってから授乳してください。

最初が肝心ですから!

そう言われ、次女が口を開けるのを待ってみたところ、びっくりするほど大きな口を開けたのでそのタイミングで乳首を吸わせてみました。

次女も吸いやすいようで、吸引力が全然違うのです!(掃除機みたい…)

飲ませた後のスッキリ感というんでしょうか、次女ではじめて味わいました。

 

私なりにまとめますと…

長女の時はこちらの飲ませ方が悪く、長女も飲み方がわからなかったため完ミになり、

次女はうまいことマスターしたので完母でいけているんだと思います。

もし母乳育児をしたいと考えているママさんがいらっしゃったら、最初が肝心なので、遠慮せず助産師さんをつかまえて指導を煽っていただくのがいいと思います。

 

完ミと完母で育った子供たち、成長については何か違いがあったのでしょうか。

こちらにまとめてみました。

完母の決め手?-完ミから完母になった体験談②
完母と完ミ、それぞれ違った栄養方法で育った娘たち。その後の成長には何か違いがあったのでしょうか。

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