保育園?幼稚園?認定こども園のリアルな本音【保育料やメリット・デメリットについて】

体験談

長女は現在、都内の認定こども園に通っています。

待機児童が多い地域でもあるので、とにかくどこでもいいから入りたいという気持ちが強かったのですが、実際に通ってみるとこども園ならではのいいところ・悪いところが見えてきました。

現在、幼稚園と保育園がどんどん認定こども園化されているいま、どのタイプの保育所に預けた方がいいか悩みますよね。

今回は、認定こども園に通っている現在のリアルないい点・悪い点働く親からの目線でお話したいと思います。

 

 

認定こども園とは【幼稚園】【保育園】【夏休みはあるの】?

認定こども園とは

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。

引用:内閣府ホームページ

保育園は「子供を預かる」という目的がありますが、幼稚園は「子供を教育する」という目的があります。

その両方を兼ね備えたものが認定こども園です。

 

長女の通っているこども園は、年中・年長クラスから、1クラスにつき保育園機能の子供幼稚園機能の子供の半分ずつになります。

幼稚園としてみんな同じ教育を受けることができますが、保育園機能の子供たちは、

  • 送り迎えの時間が親の仕事の都合に合わせる
  • 夏休みや冬休みなどがない
  • 給食が出る

といった保育園としての要素も兼ね備えているのです。

 

長女は0歳クラスから通うことになり、認可保育園認証保育所認定こども園の3つの選択肢から選ぶことに。

途中で転園するのはなかなか難しいと聞いていたので、ゆくゆくは幼稚園と同じ教育を受けさせてもらえる認定こども園に入園希望を出しました。

 

 

認定こども園のメリット【保育料】

認定こども園と聞くと認可?無認可?とよく分からないと思いますが、認可保育園と同じ扱いです

保育料に関しても同じで、我が家の場合、認証保育所と認定こども園とを比較すると約3分の1程安いです

 

長女は0歳クラスの高月齢として入園しましたが、年長さんや年中さんクラスをメインとした催し物にも0歳クラスから参加させてもらえました。

例えば、七夕のコンサートや、お正月の獅子舞などです。

大きいイベント事が月に2回ほどあります。

 

また、上の学年のクラスとの交流がとても多く、私が面識のない年長さんクラスの子から「今日ね、長女ちゃんとお庭で遊んだよ」などと言われたこともありました。

これは、双方にとっていい刺激になっているのではないかなと思います。

こども園のおかげかは分かりませんが、長女は人見知りしない子になり、自分より年齢が上のお友達と遊びたがるようになりました。

 

幼稚園の教育の目的として「小学校のための準備」がありますが、長女のこども園では年少クラスから室内の上履き、園指定のバッグとスモッグを必ず使用することになります。

小学校に入ってからの協調性を身につける練習になるのではないかなと思います。

 

 

認定こども園のデメリット

これは、長女の通っているこども園が元々、区立幼稚園だったせいかもしれませんが、なんとPTAがあります

まさか、0歳クラスからPTAに参加しなければならないと知って愕然としました。

不公平さがないように全員何かしらの役職に付かなければいけないのですが、本当にめんどくさいです。

 

そして、これは年長・年中さんに上の子がいる同級生のお母さんからお話を聞いたのですが、遠足がかなり多いそうで仕事をしていると負担が大きいそうです。

準備も大変、普段は給食なのに遠足だとお弁当を作らないといけないので更に大変だそうです。

幼稚園と同じ教育を受けられるということがメリットだと思っていましたが、そう簡単なことではないのだな、と痛感しました。

 

更に、職場の同僚のお子さんが認証保育所に通っているそうですが、4歳クラス(いわゆる年中)から英会話と体操の先生がきてレッスンがあるそうで、「これがあるから習い事行かないでいいやと思っている」と話していました。

我が子が通う認定こども園は外部の先生を呼んでのレッスンなんてありません。

仕事をしている身としては子供の習い事に行きたくても行けないことが多いので、保育園によっては習い事代わりのレッスンをしてくれる所もあると知りました。

仕事をしていても行きやすい英語リトミックのお話はこちら

仕事をしていても行かせやすい!英語リトミックに行ってみました
音楽が大好きな長女のために、インターナショナルスクールで開講されている英語リトミックのクラスに行ってみました。仕事をしているとなかなか時間がとれない中、条件のあうクラスを探して行ってみました。

まとめ

認定こども園は、学年が上がるにつれ、幼稚園と同じ教育が受けられることがメリットにはなりますが、その反面、両親ともに仕事をしている家庭にとっては負担が大きいことも多いです。

待機児童が多い地域だと「入れればラッキー」と思ってしまいがちですが、それぞれの園のカラーがあるので、ある程度は事前にリサーチしておくことをおすすめします。

 


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